Bruno MarsのToo Good To Say Goodbye バラードでもブルーノの存在感は圧巻

Too Good To Say Goodbye (Bruno Mars)

Bruno Mars(ブルーノ・マーズ)のニューアルバム「24K Magic」がいよいよ発売になりました。一通り通して聞いた上で、今回私が選んだのはアルバムラストを飾るバラード。静かながら情熱的に歌うブルーノの魅力満点なので、ぜひシェアしたいと思います。

この記事ではToo Good To Say Goodbyeの歌詞や意味の解説と、歌詞に使われている英語表現やフレーズの解説をします。歌詞カードに付いてくる対訳はあくまでも一つの解釈です。英語の歌詞を英語で読み取って、あなただけの日本語訳や和訳をしてみてくださいね!

本サイトでは、批評・研究の目的での引用に留め、歌詞の全体像やその対訳・翻訳・和訳は、著作権や翻訳権の関係で載せていません。英語の歌詞についてはgenius.com>Too Good To Say Goodbyeをどうぞ。

動画はありません。ブルーノのアルバム「24K Magic」を買ってね!

歌詞全般について

理由はどうあれ、別れてしまった恋人に対して、もう一度やり直すことができないか問いかけてます。出だしのフレーズからすれば、この男性は相手のことをいたわってあげることができなかったようです。歌詞のほとんどは、男性から女性へ向かうセリフで構成されており、状況を描写する表現が見受けられないため、この恋が再び実るかどうかは神のみぞ知る。

英語の歌詞と和訳のヒント

I’ve made mistakes, I could have treated you better

歌詞の主人公の後悔の念が感じられる出だし。「僕は間違いを冒した。もっと大切にしてあげることもできた」という意味。could have+過去分詞で、「…することもできたはず」と意味をとります。

I let you get away

get awayは「立ち去る」の意。letは「自分の意思で…させる」なので、「君を立ち去らせてしまった」=「君と別れてしまった」ということ。

there goes my happily ever after

there goes …で驚き・後悔などを表し「ほら…だ」となります。happily every afterは、童話やおとぎ話の最後のしめくくりで使われる「めでたしめでたし」というフレーズ。ここは皮肉を込めて、「(君と別れたとこで)ほら、僕はその後幸せに暮らしましたとさ(めでたしなんてものではないよ)」となるのではないでしょうか。

why can’t we try and start again?

別れた彼女によりを戻せないか問いかけているフレーズ。

this can’t be how our story ends

can’t beは「…のはずがない」という推量。「こんな風に僕たちの物語が終わるはずがない」と和訳できます。

you’re more than a girl, you’re my best friend

恋人を指してmy best friendと言う感覚は日本人に馴染みは薄いかもしれません。

tell me you remember when I was your man and you were my girl

歌詞サイトでは2行にわたって書かれている部分ですが、you remember when …とつながって解釈します。「…の時を覚えているって言ってくれ」という和訳が可能です。

it was you and me against the world

against the worldは「世界(世間)に逆らって」という意味。「世界に立ち向かって、二人で歩んできたじゃないか」という意味合いでしょう。

ain’t nobody gonna love me like the way you do

(there) ain’t nobody …とthereを補って考えます。「君のように僕を愛することができる人はだれもいないんだ」のように訳出しましょう。

you ain’t never gonna find a love like mine

「君も僕のような愛(恋人)を見つけることはきっとできはしない」の意。

what can I do to make it up to you?

make it up to Aで「Aに償いをする」というイディオム。

‘cause what we got’s too good to say goodbye

‘cause = because。what we gotは直訳すると「僕たちがもっているもの」=「これまで培ってきた僕らの関係」と意訳してもよいでしょう。ここで二人が別れてしまうには、良すぎる(too good)と言っているわけですね。

I’m still in love with you

「まだ君に恋しているんだ。」

I know you feel the same

feel the sameで「同じ想いである」ということ。

what’s the point of both of us being broken-hearted?

what’s the point of …で「…にどんな意味があるのか」という問いかけの表現になります。「二人とも傷心してしまうことに意味があるのか」という疑問を呈しています。

 I pray it’s never too late

never too lateは「遅すぎる」=「手遅れになる」の意味。

won’t you listen?

won’t you …は「…してくれないか?」と相手に依頼する文。

it’s you that I’m missing

it’s A that …はいわゆる強調構文で、「…なのはAなんだ」とAを強調した構文です。missは「…がいなくて寂しく思う」と訳す動詞です。

take me hand, I wanna go (all the way)

take one’s handで「手をとる。」wanna = want to。go all the wayで「ずっと行く。」

if we’re gonna fight this, fight for better days

fightは「たたかう」ではなく、ここでは「努力する」「…を勝ち取る」のような意味合いがあります。fight for better daysで「より良い日々を勝ち取る。」

I know we’re gonna make it

make itは「うまくやる」という意味になる口語表現。前文と合わせて「君とならうまくやれるんだ。」

this is the chance, let’s take it

「これはチャンスなんだ、そのチャンスを生かそう」という男性側のセリフ。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする