Dan+ShayのFrom The Ground Up 絶対ウェディングソング定番に

From The Ground Up (Dan + Shay)

Billoboard Hot 100(ビルボード・シングルチャート)を眺めていたら見つけたDan + ShayのFrom The Ground Up。ジャンルとしてはカントリーに分類されるようですが、新たなウエディングソングの定番に追加されそうな予感100パーセントの歌詞内容となっております。既に結婚式で流したい洋楽の定番になっているJohn LegendのAll of Meを意識してるのでしょうか、歌詞にはall of me, all of youというフレーズが出てきています。

この記事ではFrom The Ground Upの歌詞や意味の解説と、歌詞に使われている英語表現やフレーズの解説をします。歌詞カードに付いてくる対訳はあくまでも一つの解釈です。英語の歌詞を英語で読み取って、あなただけの日本語訳や和訳をしてみてくださいね!

本サイトでは、批評・研究の目的での引用に留め、歌詞の全体像やその対訳・翻訳・和訳は、著作権や翻訳権の関係で載せていません。英語の歌詞についてはgenius.com>From The Ground Upをどうぞ。

歌詞全般について

from the ground upは直訳で「地面から上へ」という意味ですが、これが転じて、「基礎から一つ一つ築き上げていく」という意味のフレーズとなります。歌詞の冒頭では、祖父母が65年間かけて築き上げてきた歴史についてふれ、自分たちもそのような足跡をたどっていきたいと歌っています。歌詞の中には、いくつかの誓いの言葉や、それに関連するフレーズなどが出てきています。ウエディングソングとなることを狙った歌詞回しと言っていいでしょう。

英語の歌詞と和訳のヒント

grandma and grandpa painted a picture of 65 years

painted a pictureと文字通り訳すと「絵を描いた」となりますが、ここは祖父母が65年間の生活を築いてきたという意味でしょう。

more than a memory

「思い出以上(のもの)」とは、祖父母が築いてきたものを指しています。

more than saying I do

同上。say I doとは結婚する二人が交わす近いの言葉のこと。意訳すると「誓いの言葉以上(のもの)」となります。

kiss you goodnights

more than kiss(ing) you goodnightsとすれば、「おやすみのキスをする以上(のもの)」て訳せます。

I love you’s

you’sとなっているのは、複数形のsと考えると、「何度となく言ってきた”愛してるの言葉”」となります。

we’ll walk their footsteps

祖父母の歩んできたfootsteps(足跡)を自分たちも歩いて行くということ。

one day at a time

「一日一日を着実に」という意味のフレーズ。take it one day at a timeという言い回しでも使われたりします。

10 little toes, a painted pink room, our beautiful baby looks like you

「10本の足」と「ピンクに塗られた部屋」は、後ろに出てくる「赤ちゃん」と関連して考えればよいでしょう。

we’ll build this love from the ground up

一から愛を積み上げて行くというイメージ。

now til forever it’s all of me, all of you

now til foreverで「今から永遠に」という意味。all of meは「僕のすべて」、all of youは「君のすべて」ですが、これからずっと二人で歩んで行こうということでしょうか。

I’ll be the man your dad hoped that I’d be

「君の父親が僕になってほしいであろう男になる」という男性の誓いの言葉。相手の父親に認められることは大切ですからね。

for worse or for better

これも結婚宣誓で述べられる言葉です。「富める時も貧しき時も、健やかなる時も病める時も」という感じに意訳できますが、もともとの意味は「良くても悪くても」です。

I will be all you need

all you needで「君が必要とするすべて」という意味。それになるという誓いの言葉です。こんな言葉さらりと言いたいもんですね。

beside you I’ll stand through the good and the bad

the good and the badで「よい時も悪い時も」の意。standは「我慢する」という意味になるでしょう。どんな時も、相手の側で耐え抜くと歌っています。

we’ll give all that we have

「僕たちは僕たちがもつすべてを与える」という意味。

this life will go by in the blink of an eye

go byは「過ぎ去る」という意味。in the blink of an eyeで「瞬きの間に」の意。人生は一瞬で過ぎ去ってしまう例え。

I wouldn’t wanna spend it without you by my side

wanna = want to。wouldn’tは強い否定の意志を表します。「君が側にいなければ、この人生を生きたくない」というセリフですね。

the clouds are gonna roll, the earth’s gonna shake

gonna = going to。「雲が立ち込めて、大地が揺れる」は、苦難を表す比喩となっています。

I’ll be your shelter through the wind and the rain

shelterは「避難所」のこと。そんな苦難をの時も、雨風をしのぐ避難所となるということ。I’ll be your shelterも、さらりと言えたら絶対かっこいいですよ!

someday we’ll wake up with thousands of pictures

「いつか僕たちは何千枚もの写真があることに気づく」とは、祖父母が描いてきたような歴史を、自分たちもいつかはもつことになるだろうということ。

I wouldn’t trade for nothin’ this life we built

for nothin’が倒置されて前に出ています。通常だとI wouldn’t trade this life we built for nothin’という語順のはずです。「何ものとも、自分たちの築いてきた人生を替えたくない」という強い意志を感じるフレーズ。

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