DNCEのBody Moves アルバムを期待させるDNCEらしさ全開の曲と歌詞

Body Moves (DNCE)

2016年11月18日にリリース予定のDNCEのニューアルバムからBody Movesをお届けします。曲も歌詞もDNCE節が全開の仕上がりで、ベース・ギターがしっかりとしたバンド・サウンドをつくりあげています。iTunesでアルバムの予約をすると、リリースが近づくにつれて、小出しに曲がダウンロードできます。DNCEには注目しているので、新しい曲が出る毎にこのブログでも取り上げていきたいと思います!

この記事ではBody Movesの歌詞や意味の解説と、歌詞に使われている英語表現やフレーズの解説をします。歌詞カードに付いてくる対訳はあくまでも一つの解釈です。英語の歌詞を英語で読み取って、あなただけの日本語訳や和訳をしてみてくださいね!

本サイトでは、批評・研究の目的での引用に留め、歌詞の全体像やその対訳・翻訳・和訳は、著作権や翻訳権の関係で載せていません。英語の歌詞についてはgenius.com>Body Movesをどうぞ。

歌詞全般について

飲んだ後に、男女が一緒に家に帰ることをイメージしてもらえればわかりやすい歌詞内容です。たとえ恋人関係にはない男女が、ただ「家まで送っていく」というだけであっても、スキャンダラスな雰囲気を感じる場面です。歌詞にはdirty、the girl next doorという英語が出てきますが、これを「汚い」「となりに住む女の子」と和訳しては、この歌詞が持つ本当の意味はつかめません。詳しくは、以下の和訳のヒントを見て、ぜひ「DNCEらしさ」を味わってください!

英語の歌詞と和訳のヒント

side by side

「並んで、一緒に」の意味。

walking home, stumbling home, getting curious

ing形が続いているのは「…して、…して、…する」という風に意味をとればOK。分詞構文という英文法が使われています。stumbleは「ふらついて入る」という意味で、ここでは「ふらつきながら家に入る。」アルコールでも飲んでいるのでしょうか? get …で「…になる。」curiousは「好奇心が強い」という意味が原義ですが、ここでは「…したがる」の意味と思われます。DNCEらしい歌詞です。

what’s on your mind

「君は何を考えてるの?」という意味に。慣用表現です。

cause what’s on my mind’s a dirty mind

cause = because。「なぜなら僕が考えているのは…」というフレーズ。dirtyは「汚い」の他に、「いやらしい」などの意味があります。もちろんここは後者の意味です!

why so serious

why are you so serious? 「なぜそんな真面目ぶってるの?」という感じで和訳すればよいでしょう。

the stars above will light the way

the stars aboveで「上にある星々。」星たちが道を照らしてくれる、というような歌詞。一転して、ここはとてもキレイな歌詞ですね。

just take my hand

「僕の手をとって。」

hear the words I say

hear the words (that) I say。thatは関係代名詞。「僕が言う言葉を聞いて。」

you gotta know that I’m feeling now

gottaで「…しなければならない」の意味。「僕が今感じているということを君はしらなければならない」が直訳です。

we’ll rock them body moves

rockは「揺らす」という意味。them = those。body movesは「体の動き。」このあたりはDNCE的な意味が溢れる歌詞だと考えてください!

let it loose

let A looseで「Aを人の好きなようにさせる」の意。

I don’t need it, but you know how bad I want it

「itが必要じゃないけど、どれほど僕がitが欲しいか知ってるだろ」的な和訳となります。how badで「どれほどひどく」の意味。itは何を示しているかあいまいですが、そっち系の意味であることは明白でしょう。

your touch has got me haunted, but I like it

touchは「肌触り」という意味。get A …で「Aを…の状態にさせる。」hauntedは「幽霊の出る」が原義。「ゾッとするような」と意訳すれば近い意味になりそうです。「ゾッとする」けど、「それが好き」と歌ってます。

got all night

we got all nightと解釈すると「僕たちは夜通し時間がある」という意味にとれます。

show me more, a little more

「見せてくれ、ちょっとだけ。」ちょっとだけは、加藤茶的な意味合いになるでしょう。

it’s getting scandalous

get …で「…になる。」scandalousは「スキャンダラス」でも通じますが、きちんと日本語に訳すと「不道徳の」という意味になります。

all my life waiting for the girl next door to get real dangerous

all my life I’ve been witing for …。「人生の中で、…をずっと待っていた。」the girl next doorは「少し退屈だけどしっかりとした女性」を表すフレーズです。「となりに住む女の子」ではないんですね! get real …で「すごく…になる。」真面目な女の子が「危険」になるのを待ち望んでいた、という意味に。さすがDNCE!

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