Fifth HarmonyのThe Life 歌詞が伝える「これでこそ人生! 」

The Life (Fifth Harmony)

Fifth Harmony(フィフス・ハーモニー)のアルバム「7/27」の3曲目、The Life。That’s My Girlに始まり、2曲目のシングルWork From Homeで聞き手を惹きつけ、そしてこのThe Lifeで更に気分を突き抜けさせる。うまいアルバムの曲順だと思います。アルバムの序盤は彼女たちの成功と同様、勢いに乗りに乗った3曲が並んでる訳ですから。

圧倒的なガールズパワー。The Lifeの歌詞には、人生を闊歩する、強い女性像がぴったり。そこには、「人生を最大限に楽しもうよ!」と彼女たちからのメッセージが満載です。仕事が忙しい、時間がない、いろんな理由をつけて、楽しみをお預けにしてませんか? 彼女たちは「今を楽しもう!」そう言ってくれてるんです、きっと!

歌詞の中に、高級リゾート地ドバイが出てきますが、Fifth Harmonyは2016年2月にドバイのフェスに参加しています。この曲が公開されたのが3月24日、リアルタイムで彼女たちの今のライフ(生活・生き方)を追ってる曲なのではないでしょうか?

この記事ではThe Lifeの歌詞や意味の解説と、歌詞に使われている英語表現やフレーズの解説をします。歌詞カードに付いてくる対訳はあくまでも一つの解釈です。英語の歌詞を英語で読み取って、あなただけの日本語訳や和訳をしてみてくださいね!

本サイトでは、批評・研究の目的での引用に留め、歌詞の全体像やその対訳・翻訳・和訳は、著作権や翻訳権の関係で載せていません。英語の歌詞についてはgenius.com>The Lifeをどうぞ。

歌詞全般について

the life。英語ではaが付くか、theが付くかで大きな違いがあります。theが付くと何か特定のものを表す表現になり、ここでは「それが人生」という場合の「それが」の働きをしています。

Fifth HarmonyのメンバーたちのTwitterを見ていると、本当に人生を満喫している彼女たちがいます。仕事は大変、それでも人生を謳歌していると胸を張って言えるような生き方を、それぞれのメンバーがしているように思います。The Lifeは、まさに彼女たちの成功物語をリアルタイムで追っている歌詞内容と言えるのではないでしょうか。

英語の歌詞と和訳のヒント

tryna

trying toの短縮形。

get it right

「うまくやる」

working toward the goal

「目標に向かって頑張る」という感じ。workは必ずしも「仕事」という日本語訳にはなりません。

don’t sleep

禁止の命令分ではなく、I don’t sleepと主語が省略されています。

living big

live in hopeまたはlive one’s dreamsと解釈すると、「希望をもって生きる」「夢をもって生きる」となります。(WordReference.comより)

going up the rope

「ロープを登っていく」=「成功の階段を上がっていく」

the bright lights

「明るい光。」夜遅い時間に、街のネオンが明るく光っているイメージを連想させます。

keep it up

「(これまで同様)頑張り続ける」

pour it up for the night

pour it upは、keep it up同様の意味合いの他に、「アルコールを注ぐ」という意味もあると思われます。仕事も遊びも頑張るという感じ?

I’mma

I’mmaはI’m going toの短縮形。

get it two times

two timesは「2回」という意味ですが、何が2回なんでしょう? ここは聞き手の判断により解釈が異なってくるフレーズと思われます。

double up

こちらの表現も、2つの機能を同時に行うという解釈も可能ですし、カジノなどで掛け金を元手にして、どんどん倍にしていくあの「ダブルアップ」ととることもできると思います。

run it back on my mind

ここも解釈が分かれるとこかもしれませんが、私なら「それを心の中に走らせる」と解釈します。「それ」とは、次のコーラスのthis is the lifeという言葉です。この言葉を「心の中で何度も唱える」ととりました。

this is the life

「これこそ人生ってものよ」

give it up for …

DJがよく使うフレーズらしく、「…に拍手喝さいを」という意味のようです。

the kids

「子どもたち」ではありません。自分たちのことや仲間を指してthe kidsと言うことがあるとのことなので、「私たち」と訳してもいいかもしれません。

eating good

「いいものを食べて」、「よく食べて」

getting lit

get drunkと同義。「酔っ払う」「よく飲んで」

we best in the biz

we are best in the biz。bizはbusinessの略語ともとれますし、bestの意味もあるとのことなので、best in the bestと解釈すれば、「上の上」「最上級」と訳すこともできますね。

breaking up ain’t a chance

ain’tはこの場合、isn’tの代用。「別れることは可能性ではない」=「別れる可能性はない」ということかと。Fifth Harmonyにも不仲説、解散説があったのはご存知でしょうか? そのことを踏まえれば、「解散の可能性はない」という意味にも。

level up

レベルアップしていく。どんどん登りつめて成功していく。

meet me court side

court sideは「良席」を指すそうです。野球場だとバックネット裏といったところ? 「私とcourt sideで会って」=「私とはcourt sideで会える」という感じでしょうか。

tricking out

trick outで、「車を豪華に飾る」、「街にくり出す」という意味も。

whipping hard in the coupe

whipは「ムチで打つ」という意味。昔は馬が自動車代わりだったので、馬を走らせる時はwhipしたんですね。そこから「素早く動く」という意味にもなります。coupは「クーペ型の車」、高級車。まとめると、「クーペを派手に走らせる」のような感じでしょうか。

gotta board flights

gottaはgot toの短縮形。「…しなければならない」の意。「飛行機に乗らなければならない。」

off the term

offを「…を休んで」、the termを「その期間」とすれば、「その期間休んで。」次の歌詞につなげるには、「ちょっと休んだ後に」となりますが、ここは合っているか自信がありません。

a show

「(ライブ)ショー」

no stress, baby you can find us

you can find us no stressととれば、「私たちにストレスなんてない」という意味に。

sipping on a Mai Tai

sipは「すする」という意味。Mai Taiはカクテル名。

曲の聴きどころ

サビのthis is the lifeを歌うのはCamila(カミラ)。カミラの歌うパートが多く、彼女のボーカルが聴きどころかなと思います。個人的には最初のメロの、Lauren(ローレン)とCamilaのハモリが好き。この2人の組み合わせは、ファンの中ではCamren (Camila + Lauren)と呼ばれてるそうです。

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