Fifth HarmonyのVoicemail アルバム「7/27」のアウトテイクその1

Voicemail (Fifth Harmony)

Fifth Harmony(フィフス・ハーモニー)のアルバム「7/27」のアウトテイク。音楽配信サービスのNapsterでのみ配信された曲です。アルバムリリースから4ヶ月が経つこの時に初めて、こんな曲があったことを知りました…。私と同じようにこの曲の存在を知らなかった人は、ぜひYoutubeで視聴してみてください、きっと気に入りますよ!

この記事ではVoicemailの歌詞や意味の解説と、歌詞に使われている英語表現やフレーズの解説をします。歌詞カードに付いてくる対訳はあくまでも一つの解釈です。英語の歌詞を英語で読み取って、あなただけの日本語訳や和訳をしてみてくださいね!

本サイトでは、批評・研究の目的での引用に留め、歌詞の全体像やその対訳・翻訳・和訳は、著作権や翻訳権の関係で載せていません。英語の歌詞についてはgenius.com>Voicemailをどうぞ。

歌詞全般について

voicemailとは、一般的に電話のメッセージを後から受け取れるサービスを指しますが、ここでは電話がつながらなかった時の応答メッセージという意味で使われているでしょうか。歌詞の主人公は相手に対してもはや未練なんてありません。相手が電話をかけてこようものなら、「その電話番号はもう使われておりません」というメッセージが流れるのみ。さらに「あなたなんていなくても、人生楽しんでるから」と相手を突き放していきます。all my single ladies、all my pretty ladiesという歌詞も見られ、世の中の独身女性や美しい女性に向けて歌う、今回のアルバムの根底に流れている「独立した女性」を象徴したメッセージが伺えます。

英語の歌詞と和訳のヒント

you have reached …

reachは「電話で連絡をとる」の意味。a phone number that is no longer in service for youと続き、「現在その番号は使われておりません」と和訳できます。

cause I ain’t doing too bad

cause = because。ain’tはこの場合am notの代用。「そんなに悪くはやっていない」=「ごくふつうにうまくやっている」という意味になる。

not thinking bout you

I’mを最初に補う。bout = about。「あなたのことを考えてない。」

shake it

「急ぐ、さっとやる」という意味もありますが、Urban Dictionaryで調べたら、to go head up(頭を上げて行く=前向きにやっていく)という定義があったので、こちらの方が雰囲気を出しているかも。

way up

スラング。Urban Dictionaryによれば、「楽しむことしか気にかけていないさま」を指す。

stay up

寝ないで起きていること。way upと韻を踏んでいます。

get down

get downで「何かイベントに参加する、行動を起こす」という意味があります。

you keep on calling

keep on doingで「…し続ける。」あなたは電話をかけ続ける。

let my voicemail answer for me

let A doで「Aに…させる。」answer for meで「私の代わりに答える。」「応答メッセージが代わりに答える。」

an ex lover you should probably lose

exは「元の」という意味。an ex loverで「元恋人。」「あなたが失うであろう元恋人。」

it’s time that you start dealing with the facts

it’s time …で「…もうそろそろの時間だ」という意味になります。deal with Aで「Aに対処する。」あなたがその事実を受け入れる時間だ、というニュアンスになりますね。

say what

驚きを表し「何って言ったの?」という意味。

got everything I need and it doesn’t include you

Iが主語。「私は必要なものはすべて持っていて、その中にあなたは含まれていない。」結構強烈な歌詞。

you never seen a booty moving like mine do

bootyは「お尻」の意。mine = my booty。「私みたいに揺れるお尻を見たことがない。」

“I’m sorry” just won’t do

このdoは「…にとって十分である」という意味。「ごめんなさい」という言葉だけでは十分ではない。謝っても許さない的な。

I’m through

throughは「終えた」という意味。I’m through with A「Aと別れる」という形で使われることが多い。

ayo

hey youと同義。

let me do you a favor

favorは「親切な行為。」直訳すると、「あなたに親切な行為をさせて」となります。皮肉が入ってそうです。

no you don’t “see you later”

「また会おう」はない、ということ。もう私に会うこともない。

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