Fifth HarmonyのWorth It 自信しか感じられないその歌詞内容とは?

Worth It (Fifth Harmony)

Fifth Harmony(フィフス・ハーモニー)の超特大大大ヒット曲、Worth It。YouTubeでの再生回数は10億回を超えています。何と言うモンスター曲…! 多くの人がそうであるように、私もこの曲でFifth Harmonyの存在を知りました。繰り返しが多い曲ですが、サックスの音色といい、その繰り返しがエンドレスな心地よさを生んでいます。

この記事ではWorth It ft. Kid Inkの歌詞や意味の解説と、歌詞に使われている英語表現やフレーズの解説をします。歌詞カードに付いてくる対訳はあくまでも一つの解釈です。英語の歌詞を英語で読み取って、あなただけの日本語訳や和訳をしてみてくださいね!

本サイトでは、批評・研究の目的での引用に留め、歌詞の全体像やその対訳・翻訳・和訳は、著作権や翻訳権の関係で載せていません。英語の歌詞についてはgenius.com>Worth It ft. Kid Inkをどうぞ。

歌詞全般について

MV自体がそういう作りになっていますが、歌詞は終始、自信たっぷりの女性が男を挑発するような内容になっています。セカンドアルバムからのヒットシングルWork From Home程ではないものの、itの使い方が絶妙で、いろいろと聞き手側が想像力をかき立てられる歌詞内容となっています。

Kid Inkがボーカルをとっている部分に出てくるbring it backは、観客がDJに対して、アンコールの意味でこのフレーズを言うという用例がありました。それに従えば「戻ってこい」という意味になるでしょうか。

英語の歌詞と和訳のヒント

I’m worth it

「私にはその価値がある。」itの内容はわかりませんが、それがどんなものであれ、私はそれだけの価値がある女と言っていることは明確です。

gimme

give meの略語。「ちょうだい」的な?

like she left some

「彼女が何か忘れてきたみたい」と直訳できますが、someは何を指してるのかはわかりません。意味深な代名詞を用いて、聞き手の判断を仰ぐ手法が、この曲には多く使われています。

with the lights off

with A offで「Aをオフにして」、ここでは「灯りを落として。」

what you actin’ shy for

what are you acting shy for。areが省略されてます。こういった言い方はラッパーには多く、どこかカッコいい響きがあります。「君は何のために恥ずかしがってるんだ」=「恥ずかしがる必要なんてないよ」と解釈可能。

wid it

スラングで、with itと同義。「それを持っている」=「いい男・いい女」であるということ。

give me you

「あなたをちょうだい」とは、かなり大胆な言い方ですよ。自信がないとこんなセリフ言えません!

that’s all …

「それが…のすべて。」

what they say is true

「彼らが言ってることが本当だったら」=「もし噂が本当だったら」でよろしいかと。

I might give me to you

「私をあなたにあげる。」これもなかなかの表現ですね。

I may talk a lot of stuff

「私はたくさんしゃべってしまうかもしれない。」後ろに続く内容から考えると、「私はトークもいける」と解釈できます。何の時のトークかはご想像にお任せします!

guarunteed

「保障されている。」

I can back it up

「それをバックアップする」=「手伝ってあげる」という感じでしょうか?

I’mma call you bluff

i’mmaはI’m going toの短縮形。bluffは「はったり」

I’m waiting out front

「私は前で待ってる。」待ってるから来てと呼びかけているセリフでしょう。

I love you style

「君のスタイルが好きだ。」スタイルといっても、体型を言っているのできなく、人となり、仕草、行動、考え方などすべてを総称してstyleと考えればしっくりくるのではないでしょうか。

show me what you got

「あなたのもっているものを見せて。」

come and make it worth my while

make it worth one’s whileで「それ相当の報酬をする」の意味。これは女性のセリフなので、「こっちに来て、それなりのことをしなさい」と解釈できます。

It’s all on you

on Aで「A次第だ」という意味。「あなた次第」と和訳できそうですね。

what you wanna do?

wannaはwant toの略語。

I’ll tell you what to do

「何をすべきか教えてあげる。」

come harder

「もっとハードにやる。」

don’t like it too soft

I don’t like …と主語を付けて解釈します。「あまりソフトなのは好きじゃない。」itが何を示しているのかは曖昧になってます。

like a little rough

これもI like …と主語を付けるとよいでしょう。「少しぐらいラフ(乱暴)なのが好き。」

not too much

I don’t like it too muchとして解釈すると、「あまり度が過ぎるのは好きじゃない。」

maybe just enough

「たぶん、それぐらいが十分。」

曲の聴きどころ

イントロのサックスから一気に曲の世界観に引き込まれます。baby I’m worth itと、繰り返して歌われる部分がいちばん中毒性があると言えるでしょう。また、歌詞内容同様に、色気たっぷりに歌うDinah Jane(ダイナ・ジェーン)とNormani(ノーマ二)のパートが聴きごたえがあります。2コーラス目のCamila(カミラ)のボーカルからも耳が離せません。Lauran(ローレン)がリードボーカルをとっていないのが、ローレン好きとしては非常に残念!

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