ジブリ作品「風の谷のナウシカ」を始めて観たのは、小学校3年生ぐらいの時でした。当時は、学校で映画鑑賞というのがあった(今は著作権の問題で、学校では放映できないそうですが・・・)ので、「学校で映画が観れる!」という気持ちだけで、楽しくて、そのイメージだけが強く残っています。
映画鑑賞の時は、午後の授業がまるまるなくなり、体育館にグリーンのシートを敷いて、その上に寝転がった状態で観る感じでした。小学生にとっては、ウキウキな時間なわけです
しかし、鑑賞した映画「風の谷のナウシカ」はというと、小学生低学年には難しい内容で、ほとんどそのストーリーが飲み込めなかった気がします。その後、何度となくナウシカを観ましたが、歳を重ねるごとに、その映画に秘められたメッセージが分かるようになってきた気がします。
最近では、アニメージュから発行されている原作のマンガ本を購入し、ますますのめりこんでしまいました
さて、今回話題にしたいのは、ジブリ作品の中の音楽です。作曲を担当しているのは、久石譲さん。この方が創り出すメロディーは、シンプルですが、どこか哀愁が漂いつつも、それでいてスケールの大きさを感じさせる音楽なんです。
私はジブリの作品の中でも、「風の谷のナウシカ」と「天空の城ラビュタ」のオープニングテーマが秀逸だと思っています。それはというのも、音楽と作品が絶妙にマッチしているからです。この2作品とその音楽が創り出す世界観。大げさかもしれませんが、この二者が出会えてよかったなと、そんな気持ちを持たせるような作品です。
つい熱がこもって、いつもの数倍の長さの記事を書いてしまいました。以下、「風の谷のナウシカ」、「天空の城ラビュタ」のオープニングテーマ曲です。ぜひご賞味ください
風の谷のナウシカ・オープニングテーマ
天空の城ラピュタ・オープニングテーマ


