Bad Things (ft. Camila Cabello) 5Hのカミラの魅力が満載の曲

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Bad Things (Machine Gun Kelly ft. Camila Cabello)

Fifth Harmony(フィフス・ハーモニー)のCamila Cabello(カミラ・カベロ」がフィーチャーされたBad Thingsが届いたので、早速取り上げました。Machine Gun Kelly(マシン・ガン・ケリー)というヒップホップのアーティストとのコラボです。この曲では、カミラの特徴的なハイトーンボイスが堪能できます。歌詞の最初の部分は、FastballのOut Of My Headという曲をモチーフにしているようです。5H(Fifth Harmonyの略称)のファンの私は、カミラのパートだけ聴いていたい…というのが本音です!

この記事ではBad Thingsの歌詞や意味の解説と、歌詞に使われている英語表現やフレーズの解説をします。歌詞カードに付いてくる対訳はあくまでも一つの解釈です。英語の歌詞を英語で読み取って、あなただけの日本語訳や和訳をしてみてくださいね!

本サイトでは、批評・研究の目的での引用に留め、歌詞の全体像やその対訳・翻訳・和訳は、著作権や翻訳権の関係で載せていません。英語の歌詞についてはgenius.com>Bad Thingsをどうぞ。

歌詞全般について

それが本当の愛と呼べるかどうかは別として、歌詞に登場する男女は、互いに求めあっています。お互いを麻薬のように求める背徳感が、bad things(悪いこと)というタイトルにも結びついているのでしょう。let me paint the pictureから始まる歌詞は、なかなか刺激的な内容を描写しているように思えます。それが生々し過ぎなく聞こえないのは、カミラの表現力のおかげなのか、それとも私が英語のネイティブでないからそう感じないだけなのかは分かりません。とにかく曲は曲で素晴らしいです。

英語の歌詞と和訳のヒント

am I out of my head?

out of one’s headで「気が狂って」という意味。ここは自問しているフレーズ。

if you only knew the bad things I like

if A only …で「Aが…さえすれば」という意味。the bad things I like「私が好きな悪いこと」をあなたが知ってさえいれば、という女性側の願望。

don’t think that I can explain it

主語の「I(私)」を補って、「私はそれを説明することができるとは思えない」の意味。

what can I say

「なんと言えばいいだろう」、気持ちを言葉にできない時に使うフレーズ。

don’t matter what you say, don’t matter what you do

it don’t matter …の意味。ふつうはdoesn’t matter …となりますが、わざと文法を崩すことで、「不良っぽさ」を演出しています。don’t matter what you …で「何をあなたが…しようとも関係ない」と和訳します。

I only wanna do bad things to you

wanna = want to。「悪いことをしたい」という女性側からの誘惑。

so good that you can’t explain it

so … thatで「あまりに…なので」という意味となります。「あまりに良いので説明はできない」ということ。何のことを言っているかは説明は必要ないでしょう。

nothing’s that bad

ここから男性パート。「悪いことは何もない」の意。

so you come back

「だから、お前は戻ってきた」という意味。

like I knew would

like I knew would come backの意味。likeは若者に好まれる用法で「…って感じで」という意味です。男性は女性が戻ってくることを予想していたようですね。

and we’re both wild, and the night’s young

ここのwildは「激しい感情に揺さぶられた」という意味。the night’s young「夜が若い」とは、「夜はまだまだこれからだ」という意味。

you’re my drug, breathe you in ‘til my face numb

numbとは「麻痺した」という意味。男にとって、この女性側は「麻薬」のように中毒性があり、顔を麻痺させてしまう程の存在のようです。

I got what you dream about

what you dream aboutで「君が夢見るもの」という意味。whatは関係代名詞で「…こと、もの」と訳します。男は女性が望むものは何でも持っていると言いたげです。

nail’s scratchin’ my back tatt

tattはtatto「刺青」のこと。男女が抱き合っていて、男性の背中の刺青を女性が引っ掻いているイメージです。

eyes closed while you scream out

scream outは「叫ぶ」ですが、この文脈での「叫ぶ」とはどういう意味かは説明不要でしょう。

you keep me in with those hips

keep A inで「Aが逃げないようにする」という意味。

while my teeth sink in those lips

「唇に歯が沈む」という言い回しは、なかなか生々しい表現ですな。

while your body’s giving me life

giving me lifeは「生き返らせてくれる」とでも訳しましょう。恋は人を生き返らせる力があるのです。

you suffocate in my kiss

suffocateは「窒息させる」という意味。キスで窒息するとは、どれほどのものでしょうか?

I want you forever even when we’re not together

このforeverの使い方はネイティブっぽい言い回しですね。意味的にはalwaysと同義です。「一緒にいない時もいつもお前が欲しい」というラブコール。

scars on my body so I can take you wherever

scarsは「傷跡」のこと。自分の身体にある傷跡が、相手を思い出させるシンボルになっています。直訳すれば「俺の身体の傷跡は、お前をどこにでも連れて行くためにある」となります。

scars on my body I can look at you whenever

上に同じ。異なるのは後半部分で、こちらは「お前をいつでも見られるように」となっている部分。

I love the way your breath, numbs me of novacaine

前半は「お前の息遣いが好きだ」意味。the wayで「…の方法」です。novacaineは局部麻酔剤のことを指すそうです。この男性にとって局部麻酔剤よりも強い麻酔作用を引き起こす女性だということ。

we are always high

「俺たちはいつもハイだ」という意味。highは気持ちが高揚してい様態を表しますが、上の方の歌詞で、you’re my drugと言っているので、麻薬で「ハイになる」という意味合いに近いでしょう。

keep it strange, okay yeah, I’m insane

keep A …で「Aを…に保つ」ということ。「オーケー、俺は異常だ」と自分で認めているところから、strangeは何かアブノーマルな何がしを想起させます。

you the same

you’re the same。「お前も同じくinsaneだ」と言っているのでしょう。

let me paint the picture

ここは「絵を描かせてくれ」でなく、paint the pictureで「想像する」という意味合いです。妄想ということですね。

couch by the kitchen, nothin’ but your heels on

キッチンの側のソファー。お前はヒールだけ?! nothing but Aで「A以外何もない」=「Aだけ」という意味。

losin’ our religion

「信仰心を無くす」とは、罪深き行為をするということ。

you’re my pretty little vixen

vixenは「雌ギツネ」のこと。何を意味するかはおわかりですね。

I’m the voice inside your head that keeps teeling you to listen to all the bad things I say

直訳すると「俺はお前の頭の中の声だ。その声は、俺が言う悪いことのすべてをお前が聞くように言い続ける」となります。男性が女性を言いなりにさせたいという発言。

the way we love is so unique

the way …で「…の仕方」という意味。uniqueは「2つとない」という意味以外に、「すばらしい」という意味もあります。

no one has to get it, just you and me

「誰もそれ(二人の愛)を奪えない」ということでしょう。

cause we’re just living between the sheets

cause = becuase。between the sheets「シーツの間に」とは、遠回しのようで、直接的にも聞こえる生々しい表現ですね。

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