Shawn MendesのLife Of The Party 静かなる情熱で歌い上げられる歌詞

Life Of The Party (Shown Mendes)

Shawn Mendes(ショーン・メンデス)のデビューアルバム「Handwritten」の幕開けを飾る曲。まだ10代後半とは思えないくらい「深み」と「落ち着き」のあるボーカルには驚かされます。サビにかけて静かに、しかし大きく盛り上がっていく感じには、やはり大人の「静かなる情熱」を感じずにはいられません。自分が彼の年齢ぐらいだった頃を思い返しては、自分の過去が恥ずかしくなる思いです。アルバム全体の「でき」の良さを予感させるという意味で、1曲目にもってきたのは大正解だと思います。Life Of The Partyとは何を意味するのでしょうか?

この記事ではLife Of The Partyの歌詞や意味の解説と、歌詞に使われている英語表現やフレーズの解説をします。歌詞カードに付いてくる対訳はあくまでも一つの解釈です。英語の歌詞を英語で読み取って、あなただけの日本語訳や和訳をしてみてくださいね!

本サイトでは、批評・研究の目的での引用に留め、歌詞の全体像やその対訳・翻訳・和訳は、著作権や翻訳権の関係で載せていません。英語の歌詞についてはgenius.com>Life Of The Partyをどうぞ。

歌詞全般について

タイトルに使われているlife of the partyは「パーティーを盛り上げる人」のことを指します。「誰でもパーティーを盛り上げる人になろう」とは、自分自身が「主役になろう」という意味に受け取ることができます。また、歌詞中のtheyやthemが表す「彼ら」とは、ここでは「大人」のことを指していると思わせる表現がいくつかあります。青年期は、子どもとも大人とも言えない時期と言えます。大人になる過程で、「大人」というものに抵抗する経験をすることは必然なのかもしれません。深いですね。

冒頭はWilliam W. Purkeyの言葉をモチーフにしています。以下オリジナルの引用です。これが出だしの歌詞の元になったようです。

You’ve gotta dance like there’s nobody watching,
Love like you’ll never be hurt,
Sing like there’s nobody listening,
And live like it’s heaven on earth.

誰も見ていないように踊り
傷つくことがないかのように愛し
誰も聞いていないかのように歌い
地上の楽園にいるかのように生きなさい

参考: ニューヨークではお馴染みの詩 Dance like there’s nobody watching…

歌詞の全訳はおよげ!対訳くんのものが秀逸です。

英語の歌詞と和訳のヒント

I love it when you just don’t care

I love itで始まりますが、ここまでだと「僕はそれが好きだ」という意味。itの内容はwhen以下の内容と考えればOKです。when以下は「君がちっとも気にしない時」が直訳。意訳すると、「まったく気にかけない君が好きだ。」

I love it when you dance like there’s nobody there

上に同じ。likeは「…のように」と訳す。「だれもそこにいないかのように踊る君が好きだ」と意訳できます。

when it gets hard

「それが難しいor辛いとき。」get …で「…になる」という意味。

we don’t care what them people say

意味は「僕らは彼らの言うことを気にかけない。」themの使い方が不慣れな用法ですが、thoseと同義になる用法です。

I love it when you don’t take no

I love itは上で出てきたものと同じ。when以下は「君がnoを取らないとき」が直訳。次の歌詞に続くことを考えると、「誰から何を言われようとも、君がnoと言わないとき。」

I love it when you do what you want

I love itは同上。when以下は「君が自分がしたいことをする時。」

cause you just said so

cause = because。you just said soと合わせて、「君がただそうしたいと言ったから。」

let them all go home

let A doで「Aに自由にさせる。」よってこのフレーズは「彼ら全員を家に帰らせよう」という意味。次のwe out lateの意味を考えると、自分たちとは相容れない「彼ら」のことは無視しようという意味合いと思われます。

we out late

we are out late「僕らは後から遅く出てきた。」「後から出てきた」=「若者」と考えるのが妥当かと思います。前からいる人たちは「大人」ということですね。そうするとlet them all go homeは「大人の言うことなんて無視しよう」という意味に。

we don’t have to be ordinary

ordinaryは「ふつうの」という意味。ここは「僕らはふつうでいる必要なんてない。」

make your best mistakes

「最良の間違いをしよう。」若者は間違いを犯すことが許される。だから進んで間違いをしよう。

be the life of the party

「人生の主役になろう」という意味に。

I’m telling you to take your shot

take one’s shotで「試してみる」のような意味。「何でも試してみるように僕は言っているんだ」ということ。

it might be scary

「それは怖いかもしれない。」

hearts are gonna break

gonna = going to。「心が折れてしまうかもしれない。」

cause we don’t have the time to be sorry

cause = because。sorryは「残念に思う、後悔する。」「後悔してる時間なんてないんだから」と和訳できます。

together we can just let go

let goは「手放す」という意味がありますが、「…のことを考えないようにする」という意味もあります。ここでは後者の意味。「一緒であれば、僕たちは考えないようにすることができる。」

pretend like there’s no one else that we know

likeはやはり「…のように」の意。「僕らが知っている他の人が誰もいないかのようなふりをしよう」が直訳。

slow dance fall in love

with slow dance we fall in loveと省略されていそうな語句を補って解釈すると、「スローダンスをしながら僕らは恋に落ちる。」

as the club track plays

asは「…しながら。」「クラブの曲がかかっている間に」と意訳可。

come out tonight

命令文。「さあ今晩出てきなよ。」

there’s no one standing in your way

stand in one’s wayで「…を妨げる。」「君の邪魔をする者は誰もいない」となります。

don’t let them keep you down

keep A downで「Aを押さえつける。」letは「自由にさせる」という意味なので、「彼らに君を押さえつけるようにさせてはいけない。」

you can’t give up

「君は諦めることなんてできない。」

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