「ネコの人気」の英文記事を読んで語彙力アップ

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「ネコの人気」について

「猫カフェ」などネコブームが到来しています。国内の飼育数で猫が犬を上回ったのは2017年ですが、2018年の調査でも、犬が8,903,000、猫が9,649,000で、猫に軍配があがりました。なぜこんなにもネコに人気があるのか? その理由としては、飼育がしやすい、飼育代が安くつく、などが挙げられるようです。深読みかもしれませんが、戦後アメリカから植え付けられた理想の家庭像(庭付の一戸建ての家を購入し犬を飼うような生活)が崩れ去ったため、ネコブームが訪れたのではないかとも言われます。

ムツゴロウさんこと畑正憲氏はこんなことも言っています。

猫が犬を逆転すると、思っていましたよ。住環境が大きく変わり、犬を飼うより猫の方が楽になった。それに尽きますね。猫ブームが来るだろうということは50年前に予想していました。

やはり住環境の変化は大きいでしょう。一方で、ネコのように自由奔放に生き、旧来の考え方に縛られない人が増えていることの象徴とも言えるのではないでしょうか。

私はイヌ派ですが、ネコもかわいいなって思いますよ!

「ネコの人気」の英文記事でボキャビル!

では、英文記事から「ネコの人気」についての語彙を取り上げていきます。

今回はJapanTimesのCats outnumber dogs as pets in Japan for second straight yearら。

outnumber 「数を上回る」

A outnumber Bで「AがBの数を上回る」
1語で表現できるって便利!

for the second straight year 「2年連続で」

「連続で」を表すのはstraight。

extend a lead 「リードを広げる」

extendは「拡張する」
本文中ではextend their leadと使われていました。

estimated 「推定される」

the estimated numberで「推定される数」
estimated Aで「推定されるA」

fell / increased by 「(数が)…減少 / 増加した」

fell by 17,000(17,000減少した)、increased by 123,000(123,000増加した)
差分を言う場合はbyを使うわけですね。

fuss-free 「手間がかからない」

fussは「大騒ぎ」などの意味。freeは「…がない」の意味で使われています。

compile the statistics 「統計をまとめる」

compileは「蓄積する、資料を集める」の意味。コンピュータ用語としても使われる単語です。

The Japan Times alphaで生きた英語を学ぼう

「英語が話せるようになりたい」と思う人はたくさんいます。しかし「どんな英語が話せるようになりたい?」という問いかけに答えられる人は意外と少ないかもしれません。

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私が提案したいのは「教養のある英語」です。英語で意見を問われたとき、自分の考えをビシッと表現できる日本人ってカッコよくないですか? それこそクールジャパンだと思うのです。

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