「無人支払いシステム」の英文記事を読んで語彙力アップ

シェアする

「無人支払いシステム」について

無人店舗と言えば、2016年12月にアメリカでオープンしたAmazon Goが記憶に新しいです。同店の特徴は、”Just Walk Out”システムと謳われているとおり、アプリをインストールした端末をもって入店し、商品を選び退店すると、自動的に支払いも完了するというもの。AIが得意とするディープラーニング(深層学習)を取り入れており、今後どのような進化を見せるのか注目されています。

中国ではBingoBoxという無人コンビニが試験的に運用されています。以下に紹介する記事に出てきますが、日本はこの分野においては他国から遅れをとっています。何もかも無人にすればいいとは思いませんが、老若男女が使いやすいシステムであれば、このような新しい技術をバックグラウンドにもったサービスは個人的には歓迎です。

無人店舗が増えると人間がする仕事が奪われると考える人もいるかもしれません。ただその一方で、有人店舗のサービスの在り方が見直されることにより、よりよいサービスの提供につながっていく可能性もあります。

「無人支払いシステム」の英文記事でボキャビル!

では、英文記事から「無人支払いシステム」についての語彙を取り上げていきます。

今回はJapanTimesのSeven-Eleven tries out a store in Tokyo with unmanned payment systemから。

unmanned 「無人の」

manned「有人の」に接頭辞un-をつけると「無人の」の意味になります。

outlet 「直販店」

「アウトレット」は既にカタカナで使われていますが、正しい日本語で覚えておきましょう。
記事では”launched an experimental outlet”(試験的な直販店をオープンした)というフレーズで出てきました。launchは「ロケットを打ち上げる」という意味から「新しいことを始める」という意味でも使われる単語です。

facial recognition technology 「顔認識技術」

このまま覚えましょう。

faces manpower shortages 「人材不足に直面する」

faceは動詞で「直面する」の意。
manpower shortagesは「人材不足」

is lagging behind other countries 「他国に遅れをとっている」

lagは「遅れ、時間差」を表す名詞の意味と、上の文のように動詞で「遅れをとる」という意味があります。

The Japan Times alphaで生きた英語を学ぼう

「英語が話せるようになりたい」と思う人はたくさんいます。しかし「どんな英語が話せるようになりたい?」という問いかけに答えられる人は意外と少ないかもしれません。

日常的に英語を話せる必要がない私たち日本人は、どんな英語を話せるようになることを目指せばいいでしょうか?

私が提案したいのは「教養のある英語」です。英語で意見を問われたとき、自分の考えをビシッと表現できる日本人ってカッコよくないですか? それこそクールジャパンだと思うのです。

The Japan Times Alpha は無理なく読める週刊英字新聞です。英字新聞を通して、日頃見聞きしているニュースへの理解を深めながら、英語の語彙力も増強していくことができます。

↓ 今ならジャパンタイムズから「英語時事キーワード」小冊子プレゼント!